ニューヨーク、マンハッタンのセントラルパーク?? いえいえ東京の新宿御苑です。泊まるホテルを選ぶと、日本でも「ニューヨーク気分」が味わえます。《 小田急ホテルセンチュリーサザンタワー 》
イギリスはロンドンの老舗ホテル。これがロンドンの「日常の風景」なんでしょうね。たぶん100年間、変わらない風景。なぜか日本人の私でも「懐かしさ」を感じてしまいます。《 The Langham London 》
香港ではこんな風景は珍しくありません。超高層マンションのある一室には人々のどのような「日常」があるのか、とても興味深いです。《 コンラット香港 》
ワイキキのホテルというとビーチが見える高級ホテルを想像しますが、こんな風景のホテルに泊まると高級ホテル1泊分の料金で3泊くらい滞在することができます。さらにABCストアの「スパムおにぎり」でお腹を満たせば、さらに経済的です(笑)。《 Ohana waikiki 》
サンディエゴは国境の町、列車で十数分も行けばそこは「メキシコ」。そして、サンディエゴは「海軍」の町でもあります。港には「ミッドウェイ」が停泊していて、昼間は博物館として一般公開されています。そして夜には、パーティ会場として甲板には着飾った紳士淑女がシャンパンを片手に楽しげに語り合っています。しかし突然、海上にあがった花火を見たとき、私の脳裏には数十年前にこの甲板で同じような火花を見ていただろう戦士たちの姿がよみがえって来たのでした。《 The Holiday Inn San Diego on the Bay 》
ベトナムの古都ホイアンのホテル。ベットに寝そべって外を眺めていると、川の流れと同じように「ゆったりとした時間」が流れてゆきます。《 Victoria Hoi An Beach Resort & Spa 》
北京の喧騒からは想像できないような郊外のホテル。本当にのんびりとした時間が流れています。偏見を捨てて注意深く探してみると、意外な風景が楽しめるホテルが見つかります。《 北戴河友誼賓館 》
イギリス湖水地方のとても静かなホテルです。ホテルの部屋から外を眺めていると、ウサギが一匹、道を横切ってゆきました・・・ひょっとして、あれは「ピーターラビット」かな??《 Low Wood Hotel 》