昔、最果てへの旅立ちは「上野」でした。しかし今は「東京」ですね。JR東京駅隣接のホテルに泊まって、明日の朝一番で旅立ちましょう。《 ホテルメトロポリタン丸の内 》
劇団「わらび座」がある「あきた芸術村」の朝です。「わらび座」に通い始めて17年になります。穏やかな自然が魅力ですが、時には「厳しい自然」に出会うこともあります。《 温泉ゆぽぽ 》
劇団「わらび座」が経営する男鹿半島のホテルからの眺めです。一晩中風の音が「ピューピュー」と聞こえてきます。《 男鹿リゾートきららか 》
仙台から高知まで行くのはまさに「遠い」と感じます。高知市でレンタカーを借りてくねくねみちを数時間ゆくと、やっと足摺岬に到着します。私が到着したとき、足摺岬は「雨」でした。《 足摺サニーサイドホテル 》
富山では、街中のホテルから素晴らしい山脈が楽しめます。《ANAクラウンプラザホテル富山》
北海道が大好きです。20年近く毎年数回は北海道に通っています。支笏湖の湖畔に昔から続く温泉宿があります。部屋の窓から見る支笏湖は、とても穏やかな表情をしています。真冬の露天風呂で「髪の毛カチカチ、体ぽかぽか」も最高です(笑)《 丸駒温泉旅館 》
北海道の中でも、網走から稚内までの「オホーツク街道」が大好きです。流氷の町・紋別の風景を見ていると、なぜか心が落ち着きます。《 紋別セントラルホテル 》
「オホーツク街道」の終着点、稚内のホテルからの風景。遠くに「宗谷岬」が見えます。旅の終わりにはいつでも「またここに戻ってこよう」と思ってしまいます。《 ANAクラウンプラザホテル稚内 》